2019年のガンプラ制作ふりかえり
2019年も終わり、仕事も納めたので今年のガンプラ制作を振り返っていこうと思います。
2018年からどれくらい成長しているでしょうか?
作ったもの一覧
- MGガンダムジオリジン版
- HGUC Zガンダム
- HGUC ヘイズル改
- HGUC ディジェ
- HGUC アールジャジャ
- HGUC グスタフカール
- HGUC ナラティブガンダムC装備
- HGUC ザクII F2
- HGCE フォースインパルスガンダム
- HGUC Hi-νガンダム
- MG Hi-νガンダム ver ka
- HG 局地型ガンダム
- HGCE デスティニーガンダム
- HGUC ムーンガンダム
- MG ジェガンD型
- MG ガンダムNT-1 ver2
- RE/100 試作ガンダム4号機ガーベラ
- HGBD アースリィガンダム
の18体を完成することができました。結構作ったなぁ。
制作の変化
今年の前半は、とにかく塗装の練習をしていました。去年の段階でベタ塗りにまだ不安があったので、とにかく数を作りました。その甲斐あってベタ塗りはそこそこコツが掴めてきました。
またアクリジョン塗装も何体か試してみました。良い面も多かったのですが結果的にラッカーの方が楽だなぁと思ったので、その後ラッカーに戻りました。
中盤から徐々にディティールアップやスジボリをするようになり、最近はプラ板の工作をすることも増えてきました。
去年と比べると、しっかりと表面処理をして、しっかりとエッジを出して、しっかりと塗装する、みたいな基本を安定してできるようになったかなと思います。
写真
来年は
最近は工作することを課題にしているので、制作に2〜3ヶ月かかるのが当たり前になってきました。ガンプラも3年目になってやっと当初やりたかったことができるようになりつつあるなと思います。
プロポーション変更やプラ板やパテの工作などを精進して、多少オリジナリティとかも出せるようになるといいなと思ってます。
とはいえ楽しみながら作るのが一番の目的であり目標なので気楽にやりたいと思います。
来年はクスィガンダムが出ることを期待しつつ、MGダブルゼータ verka や MGクアンタフルセイバーなどを作りたいし、PGにも手を出してみたい(多分エクシア)。
それでは良いお年を。